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茄子 アンダルシアとスーツケース

最近「茄子 アンダルシアの夏」と「茄子 スーツケースの渡り鳥」を改めて観ましてね。

原作は黒田硫黄の「茄子」。月刊アフタヌーンに連載されていた茄子を題材にしたオムニバス短編集。

アニメーションの監督は高坂希太郎。宮崎駿の一番弟子とも言われた人。この人自身もロードバイク乗りで

アンダルシア〜は監督デビュー作なんだね。

この人自身もロードバイク乗りで、かなりの剛脚らしい。

昔はジブリの作品だと思っていたんだよね。よく見たらマッドハウスだった。

数年前に初めて観た時は、まだロードバイクに興味はあったものの実際に乗っていた訳ではなく、機材の細かな描写、レースの流れや駆け引きなどはよく分かっていなかったものの、よくできたアニメだったため楽しめた。

「水曜どうでしょう」も好きだったので声優陣もツボだった。小池栄子はどうかと思ったが…。

ロードバイクに乗りはじめ、各サイクルレースを熱心にテレビ観戦する今、とても面白いアニメ。

ブエルタ・ア・エスパーニャを舞台にした「アンダルシア〜」はロードレースチーム「パオパオ・ビール」に所属する主人公ペペが、元恋人と兄の結婚の日に複雑な想いを抱きながら故郷の町をステージにレースする内容。

主人公の役目はアシスト。

逃げ集団を形成したり、アタックをかけて集団のペースを上げたりと、あくまでもアシストに徹している姿を見ていて、レースの駆け引きを知らなかった頃は不思議な感じだったことを憶えている。

レースって普通は1位でゴールする事が至上だと思っていたので、チームのエースのために黒子に徹するアシストの役目ってつまらないよなって正直思っていた。

現在、ジロで別府選手が頑張っているけど、レースを毎日観ていて、今日もいい仕事しているなって思えるのは、サイクルレースの仕組みが分かってきたから。

人のボトルを運んだり、パンクしたエースの為に自分のタイヤを渡したり、必死の形相でゴール前までエースを運んだり…。それだけ苦労しても最後に脚光を浴びるのはエース様。

あくまでもチームという形態だからこそ成り立つ仕組みなんだよね。

アシストやってる本人も、何年も何年も自転車を乗り続け、小さい頃から町ではイチバンの自転車乗りで、大人になってからは国の代表なんか努めたりもする剛脚の持ち主で。あの別府選手かてインターナショナルチャンピョンなんやで〜って言っても、チームでは単なるアシスト。エースってよっぽどなんやなと思う。

日本のツアーが舞台の「スーツケース〜」でもチームメイトのために引き続ける主人公ペペに感動した。

どちらも短い作品ではあるが、原作が優れているので、レースと人間模様を上手に織り込み、上手に仕上げてあると思う。

ロードレースを知り、ロードバイクに乗る人には観てほしい作品ではあるが、乗っていない人も充分に楽しい内容だと思う。

小池栄子はどうかと思うが。


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まとめtyaiました【茄子 アンダルシアとスーツケース】

最近「茄子 アンダルシアの夏」と「茄子 スーツケースの渡り鳥」を改めて観ましてね。原作は黒田硫黄の「茄子」。月刊アフタヌーンに連載されていた茄子を題材にしたオムニバス短編

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